専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その3

専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その3【観光編】


 え~ またも「お世話係新甲」です。
 相も変わらずお暑い中、当ブログにお越しいただき誠に有難いことでございます。

 お盆直前、夏休み真っ盛り。今どきの子供さんは海や山だけでなく、海外旅行も普通にお行きになるそうで。
  
 子 「ねえお母さん、アメリカって遠いの?」
 母 「黙って泳ぎなさい」


 ココは上野鈴本演芸場か! お前は春風亭小朝か?

 と言う軽~い枕から、本日は短期連載 専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 最終回、【観光編】をお届けしマス。

 それでは福島師匠、本日もヨロシク!


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LA短期留学 その3 【観光編】

 今回で最後かな、ロサンゼルス紀行3回目のブログです。
 観光について書きます。

 今回の短期留学の期間は7週間もあり、祝日も2回あったので、休日にはかなり遊びました。

 また、レンタカーを借りていたことで行動範囲は広がりました。
 ハリウッドビバリーヒルズといった観光名所はもちろん、サンディエゴというちょっと離れた都市に行ったり、ディズニーランドユニバーサルスタジオヨセミテ国立公園ジョシュアツリー国立公園にも行ったりしました。
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【例によって解説のしんこーです。 
地図をご覧ください。私を含め皆さんアメリカの距離感がピンと来ないと思いますので、福島先生が今回研修を受けた病院と観光した各地の直線距離を測ってみました。

 病院 ↔ ビバリーヒルズ  : 5Km
 病院 ↔ サンタモニカ  : 10Km
 病院 ↔ ハリウッド : 12Km
 病院 ↔ LAディズニーランド : 56Km
 病院 ↔ サンディエゴ :180Km
 病院 ↔ ヨセミテ国立公園 :440Km

 参考までにに東京↔いわき市、東京↔長野県安曇野がいずれも直線距離で180Km、東京↔神戸が同じく430Kmです。
 何はともあれ「福島先生、よー遊んだのぅ。 】


 車は当然右側通行の、左ハンドルで、右折時は赤でも右折して大丈夫というルールがあったり、酒も少しなら飲んで運転していいというルールがあったりと色々と違いがありすぎて初めはかなり困りました。途中からはかなり慣れましたが。
【またも解説しんこーです。日本の基準「呼気中アルコール濃度0.15mg/Lまたは血中濃度0.03%以上」で酒気帯び運転デス。アメリカは州によって異なりますが今回福島先生が行ったカリフォルニア州の基準「血中濃度0.08%以上」で飲酒運転となります。 しかし、たとえアメリカであっても人間の常識として「少量でも飲んだら乗るな!」ですわな。


e0205769_17315126.jpg 色々と遊ぶ所はあって、テーマパークでのおすすめはやっぱり本家本元、アナハイムにあるディズニーランド

 さすが世界のディズニーランド発祥の地夢の国!!

 でも入場料は100ドルと超現実的なお値段。

 乗り物は比較的乗れて、待ち時間もそれほど長くなかったです。


e0205769_17332128.jpg また、 Six Frags Magic Mountainという遊園地も行きましたが、こちらは悪夢のような国でした。

 絶叫系ばかりで、僕は特に写真の緑のコースターが一番重力を感じました。
 
e0205769_1740157.jpg アメリカでいいなと思ったのは、国立公園です。

 カリフォルニア州にはたくさんの国立公園があります。

 今回の研修中に2箇所の国立公園を訪れました。1箇所目はジョシュアツリー国立公園。。
e0205769_18145256.jpg 写真のような変わった木がジョシュアツリーです。

 砂漠地帯で、暑かったですが、夜には満天の星空が見え、最高の場所でした。

e0205769_18105940.jpg  2箇所目はヨセミテ国立公園です。

 車で片道5時間半かけて行きました。もちろん1泊しましたが。
e0205769_18142327.jpg 
 初夏ということで、天気も良く、2日間で計10時間のトレッキングも楽しめました。

 絶景でしたが、久々の登山はきつかったです。


 少ししか紹介できませんでしたが、その他にも観光やショッピングをして楽しめました。

 もし、より詳しく話が聞いてみたいという人がいたら是非当院の病院見学に来てください。その時は夜に酒でも飲みながら、たくさんの写真とともにいろんな話をしましょう!! 

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# by kensyui | 2015-08-12 18:01

専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その2


専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その2【お食事編】


 えー、今回も立て続けにお世話係の新甲デス。

 最後まで残っていた「九州北部」も梅雨明けとなり、全国「千葉県産の落花生」 日本のナッツ・・・ 日本の夏・・・ 
 バンザ~イ!!  \(* ̄∇ ̄)/


 ン~?? 35℃超えの猛暑日にもかかわらず、このヒンヤリした感じはなんじゃ??

 まあオッサンのタワゴトは置いといてっと。


 さて、先日の専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その1【研修編】に引き続きその2【お食事編】をお届けしようと思っとりマス。

 たかだか3か月弱のLA生活ですので、薄っぺら~い情報ではありますが、日常生活を楽しむことにかけてはお勉強よりはるかに得意な福島先生なので、夏休みにアメリカ旅行しようと思っとられる方には参考になるかもしれません。

 ほいじゃー福島先生 張り切ってドーゾ!


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LA短期留学 その2 【お食事編】

 アメリカでの生活ですが、まあ普通に考えて大事なのは家と食事ですね。
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 ちなみに今回研修に行かせて頂いた病院はLos Angeles郊外、Beverly HillsとSanta Monicaの間にあるVA Greater Los Angeles Healthcare Systemで、国立病院機構本部が契約してくれた宿舎はその病院敷地内にあるゲストハウスでした。

e0205769_18364862.jpg 病院敷地内とは言っても、ここはアメリカ! 敷地自体がとてつもなく広いので宿舎から病院まで徒歩15分!! ゲストハウスとはいえセキュリティー重視でプール付き、ジム付きの2LDK。プールサイドでのサマーパーティーまでありました。

 でも「寝られりゃどこでも一緒じゃん。ヨット部合宿生活6年の福島をナメてもらっちゃー困ります!」という若干野生児系ですので、書くとしたらやはり家より食いモンでしょ?

 というわけで、2回目は【お食事編】です。


 みなさん、アメリカといえば何を思い浮かべますか?ハンバーガーとか肉とかですかね?

 じゃあハンバーガーから行きますか。
e0205769_18461265.jpg ハンバーガーはすごく一般的で、結構な頻度でショップが見つかります。
 4箇所しか食べに行きませんでしたが、どこも美味しかったです。まあ、ジャンキーですが。
 ちなみに、大抵のハンバーガーショップでは飲み物は飲み放題です。不思議なのは飲み放題なのにカップのサイズがS・M・Lとあり、金額が違うところですね。
 S買って何回も取りに行けばいいじゃんと思うのは島国Japaneseの発想?


e0205769_18523255.jpg 他にもメキシカンやステーキなどを外で食べましたが、日本食のお店も結構ありますカリフォルニアロールは衝撃的でしたが、おいしかったです。

e0205769_18564495.jpg 【う~ん 福島先生の原稿に写真はそえてあったが文章中には説明がない。これはシュラスコのよーな。。。 解説byしんこー】

e0205769_18585088.jpg 最高級なのはロブスターでした。lB単位【いわゆるポンド単位ですな。1ポンド=約450g 解説byしんこー】なので、よくわからずロブスターのグリルを頼んだら1匹100ドル以上!!しました(1ドル123円くらい)。

 また、先にも書きましたが、僕は学生時代ヨット部でした。
 偶然ヨット部の先輩である2人の先生が現在ロサンゼルスに留学中で、食事に連れて行ってくださったのですが、ビーチの近くでのシーフードと酒は絶品でした。
 また、別の日にも同じ先生のうちのお一人が再度食事に誘ってくださり日本食を食べに連れて行ってくださいました。 部活の繋がりのありがたさを改めて感じた次第です。

e0205769_19162997.jpg とはいってもロブスターや日本食はあくまで「ハレの日の食事」で、普段はそんなに贅沢をせず、近くのスーパーで野菜と主食になりそうな素材を買って自炊していました。
 安いのであれば、牛肉はステーキが200gくらいで2ドルくらいでした。魚はその4倍はします。 野菜は2ドルも出せは数日使えるようなサイズばかりでした。


 ちなみに、アメリカではほとんどのスーパーにスターバックスコーヒーがあり【そりゃ今回お前が見た範囲内での話じゃろ? アメリカは広いと思うけどの byしんこー】、またファーマシー(薬局)もあります。
 日本と違って処方箋は全部メールで送られますので、近所のファーマシーを登録しておけば、電話で医師に処方を依頼し、薬を手に入れることができるようです。
 こういったことがあるので、【研修編】にも書いたtelemedicineが成り立つわけです。
 患者さんにとっては来院の手間が省け、医師は仕事量が減るわけですね。このようなシステムは日本にも導入していくべきなんじゃないかと思いました。(ちょっと真面目モード。)


e0205769_19324261.jpg 色々食べましたが、お酒が嫌いじゃない僕の最後の話題はやはりビールですね。
 たくさんの種類のビールがあります。
 安いので2ドルくらいから、高いので15ドルくらいのもあり、高いものになればシャンパンみたいなコルクがついています。

 酒は大量に飲みました笑。
 いつのまにか部屋に溜まった空瓶・空缶は大量になって帰国前の片づけが大変でした。


 こんな訳で、旅行とはちょっと違う海外での生活を経験して、度胸だけは付いたような気がします。

 次回(最終回)は皆さんお待ちかね? 【観光編】です。 ご期待ください。 

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# by kensyui | 2015-07-30 19:42

専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学 その1

 え~ 台風と猛暑で身体的(「フィジカル」と読んでやって下さい。それに何の意味があるんやっちゅー話ですが『気分ですがな!気分!!』ということで。)に厳しい時期ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょーか?

 相も変わらず研修医お世話係の新甲でありマス。

e0205769_18185234.jpg 「広島西医療センター 研修医ブログ」ですが、今回は若干毛色の変わった内容にしようと思っとります。
 今回から3回にわたって「専修医(後期研修医)ブログ LA短期留学記」を連載する予定デス。

  ちょっと説明&宣伝クサくなるのと、後の記事の内容ともカブるかもしれませんが、それは気にしないっちゅーことで。
 当院も所属している国立病院機構は、北は北海道から南は沖縄まで全国142病院があり、日本最大の病院チェーン店であることは以前にも書いたような気がします。

 日本各地の医学部を卒業後、このチェーン店内で初期臨床研修を受ける医師が年間約400人、2年で約800人の初期臨床研修医が142病院にいることになります。

 彼らは2年間の研修が終了すると、医師として更なるレベルアップをするためにそれぞれが希望する専門科に進む訳ですが、その進路の一つに「国立病院機構専修医(後期研修医)」という道があります。簡単に言うと初期研修に引き続いて国立病院機構内の病院で更に勉強を続けるということです。

 やっと今回のお題に近づいて来ましたワ。

 今回のお題「専修医(後期研修医)短期留学」というのは、国立病院機構が「世界に通用する若手医師を育てる」ために、旅費や滞在費、研修先で必要な研修費まで負担して、専修医(後期研修医)を2~3か月短期留学をさせてくれるっちゅーとんでもなく有難い制度な訳です。

 平成27年3月に当院で2年の初期臨床研修を終えた福島先生は同4月から当院泌尿器科専修医として勉強を始めた訳ですが、生まれ持ったアグレッシブさが顔出して短期留学に応募したところ、本部での面接も「勢いのみ!」で突っ切り、「LAに行ってこーい!!」になった訳です。

 まあめったにない機会をgetした福島先生に関心しましたが、本人がアメリカからメールで「お金出してもらってアメリカへ来させてもろーたんで、せめて後輩研修医や学生さんにこの素晴らしい制度を説明してやりたい。研修医ブログに何か書かせて下さい!」とゆーてきやがりました。

 「何でこんなに素晴らしいことを言うようになったんや? こいつもしかしてアメリカで頭を石にぶつけたか、とっても××なクスリでも???」と思わんでもありませんでしたが、帰国後会うと至って普通。

 あり~?

 といったような訳で前説が長くなりましたが、今回の「専修医ブログ」福島先生本人の文章に突入でありマス。


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LA短期留学 その1 【研修編】

 研修医2年を卒業し、泌尿器科後期研修医1年目となりました福島です。

 今回私は国立病院機構専修医海外留学プログラムを利用して、Los Angeles VA hospitalに研修に行ってきましたので、報告させていただきます。3回に分けて報告する予定です。まずは、研修内容から報告します。

 セキュリティーが厳しかったので写真はあまりありません。
 m(_ _)m


 全国の国立病院機構の専修医の中で書類審査、英語での口頭ディスカッションを経て今年は7人が選ばれ、奇跡的に入ることができました。プログラムとしては、研究ではなく実際の臨床現場の見学をするというのが一般の留学プログラムとは大きく違う点で、また往復の交通費や生活費の一部負担があり、すごくメリットが大きいものです。

 今年度初の研修ということで、情報がほとんどなく、どうしたらいいかよくわからずに渡米しました。まず、入国審査でビザがないのに研修に来たのかと言われ、うまく説明できないまま、別室に通されて尋問されたのはいい経験でした。Sightseeingと言っていいと後で言われ、先に言ってくれればよかったのにとちょっと思いました。

e0205769_1824173.jpg 研修は7週間で、初めの5週間を泌尿器科、残り2週間を緩和ケア科と感染症科を1週間ずつ回らせていただきました。
 泌尿器科では、月・火・金が外来日で、水・木が手術日でした。また、水曜日は早い時は朝6時半から、遅くても7時半からUCLAでカンファレンスがあり、朝から移動するのが大変でした。しかし、朝ご飯を食べながら様々な講義を聞けるというのはアメリカっぽくていい経験でした。また、1年に1回しかない学会もUCLAで開かれ、参加させていただきました。


 基本的にここの病院では夕方4時とか5時には仕事を終了し、みんな帰っていきます。医師の数が多く、泌尿器科だけで20人前後いること、ナースプラクティショナーという人たちが問診を取ったり、簡単な処方をしたりと日本の研修医のような役目を果たしていること、専門の科が日本以上に細分化されていることで仕事量はかなり少ないです。もちろん手術日は違って、遅い時は22時くらいの時もありましたが、アフターファイブは充実していました。

 一番驚いたことは、術後の在院日数が非常に短いことです。みんなバルーン留置したまま自宅に帰ります。そのため、病棟業務はほとんどありませんでした。

e0205769_1836786.jpg 緩和ケア科はこちらでは専門科であり、色々な科からのコンサルトを受けて活動していました。基本的には患者さんの所に行ったり、合同カンファレンスを行ったりすることが多かったです。特に、家族を交えてのカンファレンスでは、電話で行うtelemedicineが印象的でした。
 複数の科のDr.、ソーシャルワーカーが1つの部屋に集まって、電話を取り囲んで電話で家族と今後について相談するというものです。カリフォルニア州だけでも非常に広いため、こういった形の手段も取る必要があるとのことでした。
 また、VA hospital限定みたいですが、DNR(急変時蘇生不要)の意思を表示した人は手に紫色のリストバンドをしていて、何かあった時にみんながわかるように情報共有しているとのことでした。確かにいちいちカルテを開いたり、看護師さんに確認を取ったりしなくてもわかるシステムというのは大事だと思います。

 感染症科では、朝からコンサルトを受けた患者さんのところに行き、昼にカンファレンスをした後、チーム回診を行うという日々でした。木曜日の午後からはHIV外来を見学し、日本では見ないような症例をたくさん見させていただきました。

e0205769_18371629.jpg どの科も皆さん優しく接してくれて、拙い英語を理解してくれました。もちろん、アメリカの免許がないので、診療行為はおろか患者さんに触れることもできませんでしたが、見るということも1つの勉強だと感じました。
 ただ、日本と違って、質問とかやりたいことははっきりと意思表示しないといけないので初めは大変でした。  最後の方は、この資料が欲しいとかこれについて教えて欲しいっていうのを遠慮なく言いましたが笑

 こういった経験をしてみたいという学生さん、初期研修医がいたら、ぜひ国立病院機構、できたら広島西医療センターで初期・後期研修をしてみませんか?
 前例ができたので、次行く人は行きやすいかと思いますよ!!


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P.S.【新甲より皆様に 誤解の無いよう】
 国立病院機構は過去の経緯から『国立』と名前がついていますが、独立行政法人であり『国からの補助金は一切もらっていません』。 平成27年4月より職員も全員『非公務員』されました。
 ということで、今回の福島先生のLA研修に『皆様の血税は一切使われておりません』のでご安心下さい。ww

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# by kensyui | 2015-07-28 18:59

平成27年度 新人研修医のご紹介

 平成27年度 新人研修医のご紹介

 え~ 前回に引き続き 研修医お世話係の新甲です。
 毎年恒例「新人研修医のご紹介」デス。

 昨年の新人紹介の記事でも書きましたが「新人の自己紹介はオモシロクナイのが正しい姿!!」という新甲の考えは変わっておらず、今年もまた「1mmも面白くナイ自己紹介」をupしようとしておりますが広島西医療センター初期臨床研修で昨年と大きく違う点がひとつあります。
 新甲にしては何時になくマジメな調子ですが、この事を最初に書いておこうと思っとりマス。

 平成26年度まで当院の初期臨床研修医の定員は年3人でした。
 この体制で6年間フルマッチが続いていた訳ですが、この研修医の定員数はそれぞれの病院で勝手に決めてよいものではなく、人口や医療の状況を考慮した上で厚生労働省がややこしい計算式を用いて各都道府県ごとに全体の研修医定員数案を算出、それぞれの病院が提出する希望研修医定員数と比較し、各都道府県の医療課が調整を行った上で最終的に厚生労働省が認可してそれぞれの病院の研修医定員数が決まるという仕組みになっています。

 はっきり言って医療関係者でも「はぁ?何のこと??」と思う方も多いと思います。

 要は「医学生は自由に研修病院を選べるのだが、まったく制約なしであれば東京・大阪・福岡といった大都会に集中してしまうので、国と都道府県が協力して研修医の偏在をコントロールしたい」ということだと新甲は考えております。(あくまでも新甲の私見ですので、国と県の方目くじら立てんで下さいマシ)

 そんなこんなで、平成27年度から「当院所在地の広島県全体の研修医定員数が増加→広島県としてはどうせ定員枠を増やすのなら、フルマッチが続いている病院の定員枠を増やした方が広島県に残る研修医が1人でも増える可能性が増す→広島西さん定員増やしませんか?」という流れで当院の研修医枠が増えたという訳でありマス。(広島西医療センターは広島県内の研修病院としては『そこそこ人気病院やでぇ~』という小自慢入っとるのは否定しません。。。)

 その結果、平成27年4月1日から4人の新人が広島西医療センター初期臨床研修医として入職してくれました。

 硬い話が長くなりましたが、本年度新人研修医の自己紹介を読んじゃって下さいマシ。
 各個人の特徴なんぞは、今後徐々に当ブログで明らかになると思いますので、本日はほんのさわりのみで。

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e0205769_2311572.jpg 金本麻裕(かなもと まゆ)

 4月より広島西医療センターにて初期臨床研修医として入職させていただきました金本麻裕と申します。力不足な身ではありますが、一所懸命に努力し、日々成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



e0205769_23141440.jpg 辻 直樹(つじ なおき)

 はじめまして、この4月から広島西医療センターに初期研修医として入職いたしました辻直樹です。広島生まれ広島育ちで広島大学出身です。
 家族のように接し色々なことを優しく、時に厳しく教えて下さる先生方、スタッフの方々と、前後に広がる海と山に魅せられて、この病院を選びました。この病院で自分なりの医道を見つけることができればと思っています。精一杯頑張りますのでご指導宜しくお願い致します。



e0205769_23144436.jpg 田中 悠登(たなか ゆうと)

 はじめまして、昨年度九州大学を卒業し、この度、広島西医療センターに初期研修医として入職いたしました田中悠登と申します。誠心誠意研修に励みますので、どうぞご教授ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。



e0205769_23151628.jpg 長坂 啓司(ながさか けいじ)

 平成27年4月より広島西医療センターの初期研修医として入職いたしました長坂啓司と申します。
 広島大学を卒業し、当院で2年間研修をさせていただくこととなりました。
 大学時代はラグビー部に所属し、フォワードとして夏も冬も仲間たちと汗を流していました。大学のラグビーでは非常に良い仲間に恵まれたのですが、西医療センターの病院スッタフの方々も温かいかたばかりで、このとても素晴らしい環境に身を置けることをうれしく思っています。
 迷惑ばかりかけてしまうとは思いますが、1日でも早くお役に立てるように、精一杯頑張りたいと思いますので、どうぞご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


P.S.
 ちなみに当院の初期研修医の定員は来年の平成28年度からさらに増員が認められ『年6人』になります。何と2年前の倍デス!!!
 院内でも一大勢力となりつつある広島西医療センター初期臨床研修医たちにご期待下さいマシ!


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# by kensyui | 2015-06-17 23:21

徳島に後輩を勧誘に行ってきました。

 徳島に後輩を勧誘に行ってきました。

 
 今回ブログ担当の研修医 松田です。

 3月に徳島へ行ったときのことを書かせていただきます。

 わたしは生まれも育ちも広島ですが、大学は徳島大学出身です。

 今回徳島へは、同じ広島出身、同じ徳島大学の後輩に、広島で研修するのは素敵だよー!帰っておいでー!というアピールをしに行って参りました。
 これはうちの病院単独で行っているものではなく、広島県の企画で行かせていただきました!

【例によってお世話係の新甲です。 念のためにご説明。 確かに広島県が「旅費だけは県で補助するから、病院休ませて出張として出身大学に勧誘に行かせてね~」という話ですが、決して徳島大学医学部の学生で広島出身者はぜーんぶ広島西医療センターが掻っ攫ってしまおうというつもりではありません。 「どこの病院でもえーから広島県に帰って来てね~」という企画にうちが協力したっちゅーお話デス。】

e0205769_1740247.jpg 徳島大学5年生の広島出身は3人ですが、みんな実習で忙しい中集まってくれました!
 ありがとう(^O^)/

 徳島大学近くの焼き鳥屋で広島のローカル話して帰り際にはみんなでカープ坊や!
 きっと今年は優勝です\(^o^)/

 この焼き鳥屋さんですが、2本90円~とすごく安いのにおいしくて!お財布に優しいですよね(・θ・)

e0205769_17415421.jpg 翌日は鳴門でランチしました♪

 一緒に行ってくれたのは部活の後輩で、現在6年生です。彼女たちは4月から、広島以外の病院で初期研修をするようですが、終了後はぜひ広島で後期研修をしてくれると嬉しいです(^з^)-☆

e0205769_17431913.jpg 最後に徳島のおすすめの点を。

*鳴門の海鮮が美味しくて、私は特にわかめが大好きです。 歯ごたえしっかり鳴門わかめ!

*阿波踊り は毎年8月12日~15日の開催で、全国から人が集まります。 お盆はみんなで踊る阿呆!

毎年人気の徳島マラソンでは、お遍路さんへの接待から受け継がれるおもてなし心を体感できます。私が走った時はいちごに菓子パン、そうめん、ポカリ、他にもいろいろ食べさせてもらいました!

*他にもたくさん魅力ある県なのですが、あとは ご自身で訪れて探してみてください
(^o^)/

 最後は徳島観光大使みたいになってしまいましたがたくさんの研修医が広島に戻って、更に活気溢れる県になるよう切に願います。
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# by kensyui | 2015-04-24 18:07


広島の総合病院 【大竹市】
独立行政法人 国立病院機構
広島西医療センター

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