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研修医の夏休み

 研修医の夏休み

 え~ 残暑は厳しいわ、台風は迷走するわで、何かしんどい時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょーか?
 ごく一部の方にはお馴染みの 研修医お世話係 新甲です。

 今年(平成28年4月)入職した研修医たちもボチボチ仕事に慣れてきた様子で、病棟や外来で見かけても「キリッとした医者らしい顔」になった気がするような、しないような・・・

 まあそれでも多少はまわりに目を向ける余裕が出てきたのか、やっとブログネタを書いてくれました。

 初めてのブログなんで「医者になって4か月、私はこんな事を勉強しました!」的なネタかと思いきや、いきなり夏休みの事か~い!!

 本人に聞いてみると「仕事上の事を書くと、うっかり患者さんの個人情報に触れるようなことになってもいけませんし・・・」とのお返事。 

 君意外にしっかりしとるのぅ。おぢさん感心したわ。

 でもそこまで考えられるんじゃったら、次書く時は「個人情報に十分気を付けた上で、後輩たちが知りたい『研修医の日常』」について書いてくれると嬉しいんじゃけど?

 ほいでは本ネタです。小田先生張り切ってどーぞ。


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 研修医1年目の小田祥大です。

 社会人になったら、恋人と一緒に夏休みを堪能することが夢でした。
 そこで、今年の夏休み(8月1日~5日の5日間)は2人きりでフィリピンのボラカイ島に行ってまいりました。


e0205769_111632100.jpg 同行者はこの方、西医療センター泌尿器科専修医の福島貴郁先生です、、、 (このblog最多出場・この先生です→)

 残念ですが今年の夏休みは暑苦しい男2人旅になってしまいました。

【2行目の文から既にオチが見えとるわ! まだ甘いのぅ。by新甲】

e0205769_11282886.jpg フィリピンの小さな島の一つ・ボラカイ島へは、玖波駅から16時間かかります
(広島→(新幹線)→関西空港→(飛行機)→マニラ→(飛行機)→フィリピン・パナイ島→(車・ボート)→ボラカイ島)。
(←病院最寄りの玖波駅です)
e0205769_1138306.jpg とっても遠いです。
 なぜそんな遠くまで行ったかというと、フィリピン・ボラカイ島のホワイトビーチ(トラベラーズチョイス世界のベストビーチ2014では、アジアの1位に2年連続選ばれました。)を見てみたかったからです。
 これがホワイトビーチです。世界のベストビーチに選ばれるのも納得な美しさです。
16時間かけて来ると、より一層美しくみえます。
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 そして、この美しい海でダイビングをしちゃいました。
 福島先生も私もスキューバーのライセンスを持っているので、少し深い場所まで潜ることが出来ます。
(左:準備中)(中:パンで寄ってきます)(右:襲われてますww)

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 結局、移動日を除いた3日のうち2日間は海に潜っていました。

 なかなか出来ない良い経験が出来ました。
海に潜るとお腹が減ってしまいます。
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 途中で漁師さんから買った新鮮な魚がお昼ご飯になりました。
 取れたての魚はやはり美味しかったですね。

e0205769_1334586.jpg スキューバーが終わってホテルに帰って来ると、日がだいぶ傾いてきました。

(←ホワイトビーチのサンセット)

 この日没を男2人で見たと思うと少し悲しいですが、それを差し引いてもお釣りがくる来るぐらいキレイでした。
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 こういうキレイな風景を見てるとお腹が空いちゃうのは何故でしょうか。ということで、晩御飯を食べましょう!
 (チキンをがっつく福島先生→)

 ホテル近くのフィリピンの家庭料理屋さんです。味付けは日本人好みで、美味しかったですね。
 旅行中は全体的にご飯が美味しく、海外旅行としては珍しいんではないでしょうか。
 こんな感じで遊びまくってきました。皆さんも是非、機会があれば行ってみてください。キレイな海と美味しい料理が堪能できますよ。

 最後になりましたが、福島先生一緒に旅行していただきありがとうございました。また遊びに連れてって下さい!!
 (↓遊びすぎて疲れたので、マッサージに行き疲れを取りました)
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# by kensyui | 2016-08-26 13:41

今年の新人紹介デス。


  今年の新人紹介デス。


 またも、研修医お世話係の新甲です。
 最近私の書いた記事ばかりで、 「『研修医ブログ』っちゅーよりも『研修医お世話係ブログ』じゃないか?」というお話は置いといてっと。
 
 熊本震災の緊急報告記事を優先しましたので遅くなりましたが、今年の新人紹介です。
 例年通り1mmも面白味のない自己紹介ですが、「新人はこんなもんじゃろ?」ということでご容赦下さいマシ。
 本年度は 「男:3名、女:2名」の計5人が入職しました。


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e0205769_1713122.jpg ○ 研修医1号   
 小田 祥大 (おだ あきひろ)     
 皆様、はじめまして。この度、初期研修医として広島西医療センターで働かせて頂くことになりました小田祥大と申します。今年の3月に福岡大学医学部を卒業しまして、出身地である広島に帰ってまいりました。
祖母が暮らしていた大竹市は私にとって縁が深く、高校を卒業するまで週末によく遊びに来ていました。そんな馴染み深い土地で働けることに感謝しております。
諸先生方のご指導を頂きながら、精一杯努めてまいります。 よろしく致します。 

e0205769_17133860.jpg ○研修医2号
 鍵山 義斗(かぎやま よしと)
 はじめまして、今年から初期臨床研修医としてお世話になります鍵山義斗と申します。
 初期研修の2年間は、今後医師として働くにあたり非常に大切な期間であると自覚しております。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 
 
e0205769_17142222.jpg ○研修医3号
 木南 貴博(きなみ たかひろ)
 はじめまして。昨年度広島大学を卒業し、この度、広島西医療センターに初期研修医として入職いたしました木南貴博と申します。
 誠心誠意研修に励みますので、どうぞご教授ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。 

e0205769_17145585.jpg ○研修医4号
 藤上 知佳(ふじかみ ちか)
 初めまして。この春から広島西医療センターに初期研修医として入職致しました藤上知佳です。 
 これからご迷惑をかけてしまうことも多々あると思いますが、少しでも患者さんのお役に立てるよう、一生懸命頑張りたいと思っています。ご指導よろしくお願い致します。 

e0205769_17151575.jpg ○研修医5号
 安武 美紀子(やすたけ みきこ)
 昨年度徳島大学を卒業し、平成28年4月より広島西医療センターの初期研修医として入職致しました安武美紀子と申します。
 学生の時に病院見学に来たときから、病院の暖かな雰囲気や、先生方・スタッフの皆さまが学生や研修医を気にかけ面倒を見てくださる様子に惹かれ、当病院での研修を希望いたしました。
 また、宮島が好きなので、職場の窓から眺める瀬戸内海の景色も気に入っております。
 ご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが。少しずつ仕事を覚えて、皆さまに貢献していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 
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 これが現在の広島西医療センター研修医全勢力です。
 病院で作ってもらった「にっしー君刺繍入りスクラブ(手術着)」を着込んでリキんでマス。
 「伸びしろ」だけはじゅ~ぶん有りますので、皆様宜しくお願いいたします。
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# by kensyui | 2016-06-01 17:26

緊急報告 熊本震災医療班活動

 緊急報告 熊本震災医療班活動


 広島西医療センター 統括診療部長/研修管理室長の新甲です。

 このたびの熊本震災で被害を受けられました方々に、心からお見舞いを申し上げます。
 この文章を書いております平成28年5月12日現在も同地方では震度4クラスの活発な地震活動が継続しており、地域の皆様は不安な日々を過ごされておられる事と存じます。

 今回の震災に際し当院も医療機関として寄与すべく活動し、その際の現地の実情を被災地以外の方々にもお伝えできればという気持ちで、現地に派遣された医師に今回の記事を依頼しました。

 記事の前に、災害時の医療活動について簡単に説明致します。
 今回の震災や、平成23年の東日本大震災で「DMAT(ディーマット)」「初動医療班」という名前を耳にされた方も多くおられると思います。

 「DMAT:Disaster Medical Assistance Team(災害時派遣医療チーム)」とは、医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
 要は災害発生直後の外傷他の救命救急などの場で主に必要とされる医療チームです。

 これに対し「初動医療班」(この名称はチームを派遣する組織によって異なる場合もあります)は、おおむね48時間以後が主な活動の場になります。
 具体的には「避難所生活で体調不良になられた方の診療」や「普段から服用している薬を持ち出せなかった高齢者の方への診療」などが代表的な例です。

 これらのチームは「行政機関」や「病院の所属組織(当院であれば国立病院機構)」の依頼・指示の下に組織的な医療活動を行います。

 当院は災害拠点病院でもあり、DMAT:1チーム、初動医療班:2チームが所属しておりますが今回当院のDMATチームには震災発生直後から「広島県庁他での情報収集への協力」が依頼され出動、初動医療班には「国立病院機構本部から現地への出動」が依頼されました。

 今回以下の記事を書いてもらったのは当院「初動医療班第1チームリーダー」の福島先生です。

 現地の実情と医療活動が皆様に多少でも伝われば幸いです。



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 熊本震災医療班活動


 広島西医療センター泌尿器科の福島です。

 はじめに、熊本震災で被災された皆様、ご家族などの関係者の皆様方に心からお見舞い申し上げます。

e0205769_19314440.jpg この度2016年4月14日、16日に発生した熊本震災に対し、国立病院機構初動医療班として、4月18日〜4月21日の4日間にわたり熊本市内で活動を行ってまいりましたので報告させていただきます。

 4月14日、1度目の地震が起こった時点で招集がかかりましたが、諸々の事情で中止になりました。16日の2度目の地震が起こった際は、確実に再招集がかかると思い、自分なりの準備を進めました。

 私にとって、病院外におけるチームの医療活動というのは人生で初めての経験であり、不安が強いものでした。そのために最低限の目標を設定し、それだけを達成しようと考えておりました。目標として掲げたのは、まず安全に広島に戻ることでした。これが最低限の目標と設定し、その次は自分たちの活動が生活も含め、被災した方々に負担にならないこと、日々の活動を終了後に話し合って次の日の活動に活かせるようにすることなどを設定しました。

e0205769_19343471.jpg 携行用品や物資の確認、私が病院を不在にする間の患者さんの引き継ぎなどをできる限り行って、4月18日午前6時、私・安田副看護師長・古濱副看護師長・下田薬剤師・前田事務の5人を1つのチームとして広島西医療センターを災害出動用の病院公用車(四駆のワンボックス車)で出発しました。途中荷物のぐらつきや大渋滞などに悩まされましたが、岩国医療センターのチームと合流し、16時に何とか本部である熊本医療センターに到着することができました。

e0205769_19352992.jpg 熊本医療センターは今回大きな被害を被った熊本城と道を挟んで接していますが、制限はあるものの電気や水道は通常通りであり、基本的な診療機能に問題となることはありませんでした。
e0205769_1939435.jpg宿泊場所として提供していただいた病院内の大講堂にシートをひいて寝袋生活を送りました。

e0205769_19415857.jpg 18日(到着初日)は移動及び活動班の報告を聞いて終了し、19日〜21日は日々避難所を回り、避難所の状況把握及び避難されている方々への声かけや必要な方々への診察といった医療活動を行いました。

 活動内容は熊本医療センターに設置された国立病院機構災害拠点本部で当日の朝8時のカンファレンスで決まり、17時に報告を行い終了するといった形が基本でした。

e0205769_19424257.jpg 19日は東区2箇所、20日は南区9箇所、21日は北区2箇所と計13箇所の避難所を巡りました。
e0205769_19443684.jpg 21日は疲労も重なっている中、土砂降りの雨で、非常に緊迫した形での活動でありましたが、無事に活動を終了し、帰路につきました。
e0205769_1947643.jpg今回の活動で一番良かったことは、全員無事に広島に戻ってくることが出来たことです。食事や生活の面、そして色々な予定変更があり、チームのメンバーには大きな負担がかかっていると感じながらも、最後までみんなで支えあって活動できたことに感謝しています。

 最後になりますが、被災された方々の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


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# by kensyui | 2016-05-12 19:50

初期臨床研修制度と研修修了式


 初期臨床研修制度と研修修了式

 
 毎度!! 研修医お世話係の新甲です。

 例年の事ですが、2年間の初期臨床研修を終えた医師が巣立っていくにあたり、当院では「初期臨床研修 修了式」という会を催し、医師だけではなくすべての職種の職員で送り出すことにしております。
 本年度も平成27年3月16日にこの会を行いましたのでご報告です。

 ただこのブログは「医学生・医療関係者」を主に想定して書いている訳ですが、当然それ以外の方も読んでおられる訳で。。。

 今回はあらためて「初期臨床研修制度とは」という所を書いてから、例年通りの「研修修了式」を書いてみよーじゃないかと思い立ちました。

 ほいでは、 「初期臨床研修制度とは」 から


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 医学部に入学した学生は6年間の定められた教育を受け、無事卒業すると「医師国家試験」の受験資格を得られます。そして無事合格すると晴れて「医師免許」を取得します。

 この「医師免許」は医師になって30年の私の資格と、今年国家試験に合格したばかりの医師のものは「まったく同じ資格」で、根本的に行うことのできる医療に変わりはありません。

 従って「初期臨床研修医」と呼ばれていても「ちゃんとした資格を持った医師」なのですが、「資格がある」ということと「十分な仕事ができる」ということが別なのはどの職業でも同じだと思います。

 例えば、虫垂炎(いわゆる盲腸)の手術というのは外科医師にとって最初に習得すべき手技だとは思いますが、資格のない医学生のうちは見学はできても手を出すことは許されません。という訳で「医師になってから経験し、習得すること」の方が多いことはご理解頂けると思います。

 さて本題の「初期臨床研修制度」ですが、法律的に必修化されたのは平成16年のことです。私を含めそれまでの医師は、学生のうちに将来進む専門科を決め、卒業・国家試験合格と同時にある一つの専門科に所属するという制度になっていました。(ちなみに私は産婦人科です)

 それが平成16年度からは、国家試験合格後2年間は「初期臨床研修指定病院」と呼ばれるある程度以上規模の大きな病院(この研修指定病院になるのもいろいろ条件があるのですが長くなるので省略します。)で、厚生労働省が「多数科にわたり、これだけのことを経験すべき」と決めた項目をすべて勉強しなければならなくなりました。(自分の進む専門科は2年の研修終了後に最終決定します。)
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 ちなみに広島県ではこの地図に記されたように当院を含め25病院あります。
 どこで研修を受けるのかは基本的に本人の自由で、マッチングという採用試験に合格すれば日本中どこの研修病院でも研修を受けることが可能です。

 この制度によって「自分の専門科以外でもある程度は理解できる、幅広い知識を持った医師」が育つという反面、なったばかりの医師にとって非常に大変な負荷にもなっている様な気がします。

 この制度の功罪はともかく、法律的に決まったことはやらざるを得ないので、国家試験合格者はほぼ全員(一生人間を診察せず、研究だけする人を除いて)この「初期臨床研修」をいずれかの病院で受けている訳です。

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 あ~~ マジメな文章は書き慣れんよのぅ。 肩が凝ってもーた。

 っちゅーことで、制度の説明がなごーなりましたが、「研修修了式」に移りますゎ。

 当院に平成25年4月に入職した研修医3人(井川先生、土井先生、松田先生)が無事所定の研修を終え、平成28年3月16日の研修医修了式を迎えました。

 毎年このブログに上げているので、知っとる人は知っとるでしょーが、この会は毎年3月に後輩研修医が主導というよりは企画から司会まですべてを準備して1年先輩を送る会で、医師だけでなく看護師さんをはじめとしたコメディカルの方々や事務職員の皆さんまで、多くの職員からお祝いして貰えるもんデス。

 修了式は例年次の様な内容です。

e0205769_1782423.jpg1)院長より修了証の授与

(この修了証はちゃんと厚生労働省に届け出て、医師免許とともに登録される正式なものです)

 これは今回井川先生が修了証を受け取っているところです。
e0205769_1794377.jpg
2)「広島西の2年で学んだこと」プレゼンテーション

(ひとり20分、修了者それぞれが学会形式で発表)

 松田先生のプレゼンの一部です。
e0205769_17121014.jpg

以下
3)後輩研修医からのお礼
4)記念品贈呈
e0205769_17134084.jpg
5)送別パーティー
6)記念撮影

などです。

 
 「送る側・送られる側の個性」が出る修了式ですが、毎年嬉しいのは「医師以外の多くの職員が自主的に参加」してくれることです。
 (送別パーティーはもちろん各職員の自腹です。)

 「病院内外の多くの人に支えられ、嫌われることなく研修終了に至ることができた。」研修医お世話係の私としては、これだけで十分な研修が出来た証拠だと思っております。
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 井川先生は小児科、土井先生は精神科、松田先生は消化器内科と、新たな職場でそれぞれの専門分野に進んで行きました。

 私が巣立って行く先生たちにかける言葉は毎年同じで、 「またいつか一緒に仕事をしようのぅ」 です。

 これからも体に気を付けて、たくさん勉強して、大きくなって広島西医療センターに帰って来てちょーだい。 

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# by kensyui | 2016-05-11 17:18

私の研修1年目 ~昨年を振り返って~

 私の研修1年目 ~昨年を振り返って~

 みなさま、はじめまして & 遅ればせながら明けましておめでとうございます。

 広島西医療センター初期臨床研修医1年目の金本麻裕です!
【「金本先生ってどんな人?」と思ったそこのアナタ 興味があればココをポチッとな byお世話係 新甲】

 初めてのブログ担当ですが、もう一年目も終わりに近づいてまいりましたのでわたしの昨年一年の西医療の思い出について、いくつかお話ししたいと思います。
(国試まであとわずかなので、その話を書けばいいのかもしれませんが昨年の井川先生のブログが素晴らしいので、国試受験生はそちらをご覧ください!去年のわたし同様、すごく励まされると思います!)

e0205769_1975526.jpg 西医療センターでの研修といえば、これです! 学会発表です!!
 私は1年間で3回、学会発表の機会をいただきました。
 【う~む金本先生は真面目なよゐこじゃのぅ。「学会発表と書いて食べ歩きとしか読めない誰ぞ」とはおー違いじゃ! by新甲】

 国立病院総合医学界(@札幌)では、外科症例を報告させて頂きました(左:指導医の徳永先生、右:金本)。
 長坂先生のブログのとおり、とても楽しく美味しい学会期間でした(o^^o)

 次に11月末に循環器の地方会(@広島)で発表させて頂きました。
 こちらは写真がないのですが、うっかり研修医セッションでなく、一般セッションで申し込んでしまい、ベテランの先生方のなかでぽつんとひよっこが混じりこむ形での発表となってしまいました・・・。

e0205769_19165993.jpg 最後は12月の内科の地方会(@広島)です。
 総合診療科症例の発表でした。
 写真は左から田中先生、金本、総合診療科 中村先生です。
 指導していただいたうえ、広島のお好み焼きを中村先生にごちそうになった研修医ふたりです・・・
 大変美味でした!
【ありぃ? さっき「真面目なよゐこじゃ」と褒めたのに、結局も前も「学会発表と書いて食べ歩きとしか読めない」ヤツの仲間か~い!! by新甲】

 以上、私が参加させて頂いた学会ですが、お分かりのとおりすべて違う科からの発表です。
 研修医の人数が多くないからこそ、いろいろな科の先生が研修医のことを気にかけて下さり、このような発表の機会を与えて頂けます。

 学会の抄録作成に始まり、スライド作成、予行演習、当日の発表、と、上級医の先生をはじめ、たくさんの方々に指導して頂きました。

 研修医のうちに学会に積極的に参加できることは、研修が終わり、専修医となってからも学会発表の機会を与えてもらった際には、絶対にアドバンテージになると思います。

 これは私たちの1年先輩である「泌尿器科専修医 福島先生」をみていて強く感じることで、福島先生も西医療で研修し、2年間でたくさん学会報告をしたからこそ、専修医になってまだ間もない段階で、診療に加え、学会報告もどんどんこなされています。

 わたし以外の研修医1年目も複数回学会報告しており、2年目になってもどんどん経験を重ねて行きたいと思います。

 なんせ、次の国立病院総合医学会は「沖縄!」ですから!


 あとは簡単に・・・。

e0205769_19334316.jpg 西医療センター研修で欠かせないもうひとつの特色は、 地域の先生方との連携が強いことです
 大竹市医師会では、有難いことに、色々な勉強会や研修会に参加させて頂けますが、勉強以外のリクリエーションにも誘って頂けます。

 この写真は大竹市医師会の釣り大会です!
 船で沖へ出て、地域の先生方や西医療の先生たちと一緒に早朝から釣りをしました!
 とっても楽しくて、釣り名人・辻先生の気持ちがわかりました!

e0205769_19371576.jpg こちらは秋の西医療センター祭です。
 研修医はボーリングブースを担当しました!
 運営側の私たちもとっても楽しいお祭りでした(^^)

 ほかにもたくさんありますが、とても長くなってしまったのでこの辺で・・・。

 2年目になったら、後輩となる6人と一緒に、楽しく頑張っていきたいと思います!
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# by kensyui | 2016-01-21 19:39


広島の総合病院 【大竹市】
独立行政法人 国立病院機構
広島西医療センター

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